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プノンペンの街が一望できます!ようこそ、むさし国際法律事務所のカンボジア・オフィスへ! [カンボジア法]


明日から、日本のクライアントの方々が立て続けにヒロのむさし国際法律事務所カンボジア・オフィスにいらっしゃっています

昨日のブログで予告しましたが、今日はカンボジア・オフィスからプノンペンの街を見渡してみようと思います。

それでは、みなさん、こちらにどうぞ

特別にヒロの執務室に入りましょう。

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早速、外の景色が見えてきましたね~

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オフィスは18階にあるので、プノンペンの街が一望できます。

まだ雨期の途中ですが、今日は快晴の空。
遠くにはメコン川が流れているのが見えます。

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手前にある黄色のドーム型の屋根は何でしょうか?

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プノンペンの台所“セントラル・マーケット”です。

カンボジアの首都プノンペンの街の様子をオフィスからお伝えしました。
どうでしたか?

どうぞ、お気をつけてプノンペンに、そして、むさし国際法律事務所カンボジア・オフィスまでお越しください。
お待ちしています

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カンボジアでは、プノンペンにある“法務室”をご利用いただけます。証券取引所や外国の銀行などが入っている「カナディアタワー」という高層オフィスビルの18階にあります。これまでに多数のカンボジア進出の案件を扱ってきました。会社設立、QIP申請、NGO登録、土地賃貸借、不動産登記、担保権設定、労務管理、契約書作成、企業買収(M&A)、知的財産保護、マイクロファイナンス、債権回収、紛争処理など様々です。カンボジアの弁護士事務所と提携しています。また、政府の法律顧問としてカンボジア政府の内情にも詳しいので、お困りのことがありましたら、ご相談ください。

むさし国際法律事務所
代表弁護士 清原 博

カンボジア国内の連絡先(日本語でどうぞ):
電話[電話]077-359-634
メール[mail to]musashikokusai@outlook.jpまたはkiyohara@bd6.so-net.ne.jpまで。

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お楽しみに、「国際弁護士ヒロ カンボジアに遊びにおいでよ[るんるん][るんるん]」もご覧ください。
http://uslaw.blog.so-net.ne.jp/

また、国際弁護士ヒロの公式ツイッター(@HiroshiKiyohara)では、ヒロが吠えています(笑)
https://twitter.com/HiroshiKiyohara




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コメント 2

前野 重雄

ご多忙中のしかも暑すぎるなか、畏れ入ります。先生しか私の所有するオリジナル「シンデレラ」を救って戴けないか・・・との(勝手ながら)思い込んでおります。はじめまして、失礼いたします。私はかつて『開運!何でも鑑定団』の初代鑑定士をつとめさせて頂いた前野 重雄と申します(西日暮里の次の町屋駅の)者でございます。
清原先生でおられるなら、アメリカの商法から著作権にも通じておられる点だけでも稀有なご存在だとお見受けするに至りました。
案件はアメリカであるなら、非常に弁護依頼を喜んで戴ける性質のものではないかと思っているのです。手短にサザビーズの失態をご報告いたします。
*1995年にあのSotheby'sLDNサウスケンジントンでのオークションで私は「シンデレラがガラスの靴に脚が入る瞬間のセル画(1950年作)」を落札購入。以降あのシンデレラは、東京荒川区の住人でいたのです。25年経ち2020年彼女の70年ぶりの帰宅を考えてSotheby'sに任せるのが真っ当と、出展申し込みをNYCの同社正門から申し込んだところ即刻『Not Suitable to Sotheby’s』と、まさかのケンもホロロ。そして2年置いた今年の二月に再度門を叩くと『ウチはディズニーのセル画は扱わない。専門家を擁していないから』との追い討ち。
これは米英双方の商法に違反していないでしょうか。基本的に商業がぶっ壊れる全否定的態度ではありませんか。
『それでもシンデレラをアメリカの地に、名誉ある形で帰してやりたい』のです、お助け下さいませんか?面白そうでしょう?他の弁護士さんでは無理な役不足だと思われませんか?(笑)

のちほど詳しい経緯、ご挨拶などを然るべき「書く場&画像ファイルを心配なく開けるご許可」を頂戴出来ましたら詳しく実情と各データを綴らせて戴きます。むさしの事務所様まで遠くはありませんから現物もお目にかけたいと思います。
清原先生にはぜひ、
シンデレラを助けるホワイトナイトになって戴きたいのです。もしお手軽でしたら上記、私のFBに「メッセージ」の形で然るべきURLを送って戴けましたら便利かもしれません。成功報酬は「20%」で手を打って頂けませんか?ざっくばらんすぎて礼を欠いておりましたらすみません。
ph.03-3895-8490 直 
by 前野 重雄 (2022-08-08 16:54) 

木村英之

はじめまして、清原先生

アベマTVで先生のご活躍を拝見いたしました。カリフォルニアステートロイヤ―であり、東南アジアでもご活躍されているということで現地での法的措置には先生に依頼したいと考えています。

私は横浜市在住で米国航空局FAAの事業用操縦士技能証明を保持しています。2009から2011年まで東南アジアで著書を伴って技術指導を行っていました。文末の名刺は私の著書であり、FAAをはじめとする航空当局の教習の間違いを指摘、修正した指導書であります。この著書を原因として様々な嫌がらせ、犯罪が発生しています。

2016年にロサンゼルスの中部にあるチノ空港での飛行中に事件が発生しました。1月10日の正午過ぎの飛行は、空港の南に位置する訓練空域からの帰投時に滑走路に最接近した場面で、二本ある平行滑走路の南側の26Lのアプローチ中に、極めて危険なタイミングで管制官が突然26Rに滑走路変更を行いました。危険を察知して、直ぐに上昇して、26Rにアプローチ中のN193CAとN111YZを回避して何とか空中衝突を免れました。4月4日に最初のクレームが付き、5ヶ月音沙汰なく、9月9日に管制塔で録音した交信記録”Audio and radar tracking recordings mp4”を大幅に消去改竄され、私が突然最終進入経路を横切ったとしてクレームが付きました。さらに二日遡って1月8日にもNear Mid Air Collisionを発生させたとして濡れ衣で免許証を返還しろと言張られました。”surrender”降伏しなければ$1100、$1414、$1437の反則金を掛けると脅され、止む無く免許をロサンゼルスに送り返すこととなりました。管制官の危険誘導とその後のデータ改竄でありながら冤罪で個人の特権であるCertificateを奪い取っているのです。

2017年4月11日に免許停止処分され、”Suspension”免許停止であるものの、処分は現在も継続中で、2016年から8年目、2017年4月11日のOrder of Suspensionから免停が7年目となります。この間、ロサンゼルス連邦地裁で本人民事訴訟を提訴しましたが、DISCOVERYなし、HEARINGなし、ADRなしでDISMISSです。

現在、国内警察・検察庁にお願いして、国外犯規定を適用して頂き、日米捜査共助条約で刑事事件化して頂くように告訴しています。米国国内でも刑事事件とすべく、ローカルチノ警察→AG→DA→US attorneyにaccusationを送付していますが盥回しです。昨年、Attorney Generalに告訴状を送付、District Attorneyで受付るよう指示され、DAにaccusationを送付しましたが連邦事件だからUS attorneyが管轄だと通告、US attorneyへの告訴資料を準備中です。

処分の対象が2016年1月8日と1月10日の二日であり、8日データが破棄され不存在、10日データの最重要部分が消去改竄されたデータであること、物証が完全に人為的に破壊され、管制官らFAA職員であれば交信内容からデータ消失が判然としていること、破壊データを処分に用いて個人の特権を奪っていることは、18USC Chapter13 §241,242CIVIL RIGHT VIOLATIONであることが確実なので、刑事告訴して刑事事件として捜査、起訴、裁判有罪として頂きたいと考えています。

先生は航空法や49USCにもお詳しいのでFAAの処分が如何に悪質かを認知して頂けると存じます。本件の刑事事件化に際し、管轄がUS attorneyで間違いないかをお伺いできればと考えます。

お忙しいとは存じますが、何卒、ご返答宜しくお願い申し上げます。





メールに張り付けた画像の説明

①Audio and radar tracking recordings mp4
2016年2016年1月10日の危険状態の画像です。中央黄色1200 013 07が自機N54680です。緑色のN193CA 012 08との高度差は1300フィートと1200フィートですから僅か100フィートでした。右上黄色1200 012 17はN111YZというヘリコプタ―で1200フィートを飛行していました。N193CAは降下態勢であったものの、ヘリコプターN111YZは高度1200フィートを維持していました。添付した動画でも如何に危険タイミングであったか、上昇したから回避できたことをご確認下さい。
                                          *1200はVFR機を意味します。013、012は高度を意味します。


②Wood email
チノ管制官からハンドオフしたRiversideのAnthony Woodは、2016年1月10日の最終進入経路通過が私の責任だと言い張った。
完全に消去改竄されているデータを”The audio tape is original audio tape and nothing has been deleted or edited.”と言い張ったのです。

1月10日に続き、2日遡って、1月8日にもニアミス(Near Mid Air Collision)を発生させたと因縁を付けられた。1月8日のMP4データに関しては”There is no radar data to provide to you for the event on Jan 8,2016.”データはないが処分すると言い張られたのです。



③免停命令書
免停処分EOSの日付は2017年4月11日です。
EOSでは$1414の反則金を科すと記載されています。



④柳田初飛行報道
チノ空港で私にセスナ機N54680をレンタルした柳田の零戦レプリカ初飛行は私のEOSと全くの同日2017年4月11日。
ネットニュース等で報道されています。
by 木村英之 (2023-07-06 14:23) 

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