お客さんが全く来ない!カンボジアで借金や債務整理に困っていませんか? [カンボジア法]
カンボジアの首都プノンペンでは、毎日どこかで新しいお店がオープンしています。
どんどんオープンするので、地元のカンボジア人でも、そのスピードについていけません。
もちろん、日系の店舗やレストランも続々とオープン。
とくに日本食を取り扱うお店は、本当に増えました。
過当競争となり、割引やクーポン券の配布などが目立ちます。
カンボジアの人口や個人所得は、日本と比べるとかなり小さいです。
経済の“パイ”は限られています。
だから、成功するお店やレストランがある一方で、淘汰されてしまう店舗があるのも現実です。
さみしいことですが、日系の店舗やレストランでも一年足らずで閉店してしまうケースが少なからずみられます。
こういうお店のほとんどは、カンボジア人のお客さんがほとんど来ないのです!
地元の人に受け入れられないと、息の長い経営はできません。
閉店、すなわち“撤退”するにもお金がかかります。
法律的な問題も多々整理しなければなりません。
カンボジアで借金や債務整理に困っておられる経営者のみなさん。
病気と同じで、早めに検討しておけば様々な選択肢が利用でき、スムーズに対処できます。
「敷居が高い!」なんておっしゃらずに、ヒロの“むさし国際法律事務所”カンボジア・オフィスに、ぜひご相談ください。
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カンボジアでは、プノンペンにある“法務室”をご利用いただけます。証券取引所や外国の銀行などが入っている「カナディアタワー」という高層オフィスビルの18階にあります。これまでに多数のカンボジア進出の案件を扱ってきました。会社設立、QIP申請、NGO登録、土地賃貸借、不動産登記、担保権設定、労務管理、契約書作成、企業買収(M&A)、知的財産保護、マイクロファイナンス、債権回収、紛争処理など様々です。カンボジアの弁護士事務所と提携しています。また、政府の法律顧問としてカンボジア政府の内情にも詳しいので、お困りのことがありましたら、ご相談ください。
むさし国際法律事務所
代表弁護士 清原 博
カンボジア国内の連絡先(日本語でどうぞ):
電話077-359-634
メールmusashikokusai@outlook.jpまたはkiyohara@bd6.so-net.ne.jpまで。
お楽しみに、「国際弁護士ヒロ カンボジアに遊びにおいでよ」もご覧ください。
http://uslaw.blog.so-net.ne.jp/
また、国際弁護士ヒロの公式ツイッター(@HiroshiKiyohara)では、ヒロが吠えています(笑)
https://twitter.com/HiroshiKiyohara
2014-09-29 11:08
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