何もできない自分が一人ここにいる！救えた命があったはずだから・・・

西日本豪雨の死者158人、不明72人。

１万人が避難生活を続ける中、被災地に猛暑が襲い、災害関連死など被害の広がりが懸念されている。


毎日のニュースを見ていると、このブログを立ち上げた当時の記憶がよみがえる。

https://us-lawyer.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301621728-3


“自分は何をして差し上げられるか？”


東日本大震災のとき、自分なりに真剣に考えた。

ブログで何か役に立てないか、と思った。


その後、防災士と気象予報士の資格を取得した。

地震だけでなく、台風や豪雨など気象災害でも役に立てる自分になりたかったからだ。


“いのちを守る天気予報”

気象庁は防災に力を入れているが、気象予報士としてその一助になりたいと誓った。


しかし、平成で最大の被害が出た西日本豪雨

たくさんの命が奪われた。


河川の氾濫や土砂災害の危険を住民にもっとうまく伝えられたら、救えた命があったと思う。


そう思うと無力感でいっぱいだ。

何もできない自分が一人ここにいる。




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むさし国際法律事務所のカンボジア・オフィスは、プノンペンにあるカンボジア人弁護士事務所“Vinick & Associates”と連携して法律業務を行っています。



これまで多数のカンボジア進出の案件を扱い、成功を収めてきました。会社設立、QIP申請、NGO登録、土地賃貸借、不動産登記、担保権設定、労務管理、契約書作成、企業買収（M&A）、知的財産保護、マイクロファイナンス、債権回収、紛争処理など様々です。カンボジア政府の法律顧問として政府の内情にも詳しいので、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

むさし国際法律事務所
代表弁護士　清原　博

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