建設ラッシュ！価格も上昇！不動産バブルの予感です

カンボジアの首都プノンペン


中心部ではコンドミニアムの建設ラッシュです！





この付近で建設中や建設計画のあるコンドミニアムは30棟以上


タケノコのように、どんどん新しいコンドミニアムが建てられています。




“コンドミニアム”といっても、ほとんどは上の写真のような10階建てのマンション

タイやマレーシアで人気の豪華なタワーマンションは、まだありません。



でも、値段は見た目以上に高いです。


もともとプノンペンは地価が高い！

途上国だから安いんじゃないの・・・なんて思ったら、大間違いです。


加えて、昨年末のアセアン経済統合で外国からの不動産投資が活発になりました。




タイの首都バンコクでは豪華タワーマンションの価格が２～３倍に跳ね上がっています。

同じようにプノンペンでもマンション価格が急上昇しています。



不動産バブルの予感です。



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むさし国際法律事務所のカンボジア・オフィスは、プノンペンにあるカンボジア人弁護士事務所“Vinick & Associates”と連携して法律業務を行っています。



これまで多数のカンボジア進出の案件を扱い、成功を収めてきました。会社設立、QIP申請、NGO登録、土地賃貸借、不動産登記、担保権設定、労務管理、契約書作成、企業買収（M&A）、知的財産保護、マイクロファイナンス、債権回収、紛争処理など様々です。カンボジア政府の法律顧問として政府の内情にも詳しいので、お困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

むさし国際法律事務所
代表弁護士　清原　博

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